最近、中3の生徒の様子が不安定である。
受験が近づくにつれて増えるプレッシャー。
模試の結果、志望校への不安、周りと比べてしまう焦り。 ぽつぽつと、本音がこぼれてきた。
こういうとき、つい何かアドバイスをしたくなる。
でも、話を聞きながら思った。 この子は今、解決策がほしいわけじゃない。 ただ、不安な気持ちを誰かに聞いてほしいだけなんだと。
だから、まずは最後までじっくり聞いた。
話し終えた頃には、表情が少しだけやわらかくなっていた。
話を聞き終えたあとで、ようやく次の話をした。
「じゃあ、明日からどうしようか」
大きな目標ではなく、今日・明日にできる小さな一歩。 何をどの順番で進めるか。
受験生のメンタルは、毎日のように揺れ動く。 それ自体は、自然なことだと思う。 大事なのは、揺れたときにどう支えるか。
大切なのは人にどう見られるかではなく、自分が納得できるかどうか。
気持ちを吐き出す時間と、次の一歩を一緒に考える時間。 その両方があってはじめて、安心して前に進めるのだと思う。
個別指導塾SSGでは、勉強の指導だけでなく こうした気持ちの揺れにも、できる限り寄り添いたい。 一人で抱え込ませず、一緒に乗り越えていく。 それが、新河岸で一番アットホームな塾でありたい理由のひとつです。

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