最近は飲食店でどこの店も券売機の導入が増えてきている
人が並ぶこともなく、注文もスムーズ。
「これは便利だな」と素直に思う
券売機のいいところは、まず人手不足の解消に直結すること。
そして人件費の削減にもなる。
店側にとっては、経営を続けていく上で欠かせない仕組みなんだと思います。
ただ、同時に少し寂しさも感じました。
私は学生時代ずっと某有名ファストフード店で働いており
「接客とは何か」を日々考えなら働いていた
そんな私からすると
店員さんとの会話がない。
「今日は何にしますか?」なんてやりとりもない。
効率は上がったはずなのに、どこか味気ない。
これはホスピタリティの低下だと思います。
接客の質が下がっているというより
そもそも接客そのものが減っている。
結果として、お店への満足度にも影響してくるはずです。
このことを、自分の塾に照らし合わせて考えてみました。
個別指導塾SSGでも
AIやアプリをどんどん取り入れています。
漢字アプリや英語の不規則変化アプリなど
効率よく学べる仕組みはたくさん用意しています。
でも、それだけでは足りない。
券売機のように「仕組みだけ」になってしまったら
生徒たちの満足度は下がってしまう。
そう強く思います。
もちろん保護者の皆様への対応も同じです。
だからこそ、声掛けを大切にしています。
「今日の調子はどう?」
「ここ、前より分かるようになったね」
そんな一言一言の積み重ねが
生徒たちのやる気につながっていく。
道具は便利。
でも、道具だけでは人は育たない。
効率と温かさ、その両方を大切にしながら
これからも新河岸で一番手厚い塾として
一人ひとりに向き合っていきます。

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