ここ数年、小学1年生の支援に入ることが多い。
そこで感じるのは 「入学前に身についているかどうか」が 最初の1年の過ごし方を大きく左右するということ。
小学1年生になるまでに できるようにしておくと心強いことを ざっとまとめてみました。
生活習慣
- 挨拶がしっかりできる
- 立ったまま靴が履ける
- 上履きをしっかり履ける
- 洋服を畳める
- 畳んだ洋服を袋にスムーズにしまえる
- 物の管理ができる
- 手紙を後ろの人に渡せる
- 公共の場で走らない
食事
- 好き嫌いなく食べられる
- 20〜30分で食事を済ませられる
- パンの袋を自分で開けられる
- パックの飲みものにストローをさせる
学習・道具の使い方
- ひらがなが書ける
- 数字が書ける
- 教科書のページ数など、数字を聞いて理解できる
- 消しゴムできれいに字が消せる
- のりを使って紙を上手に貼れる
- ハサミを上手に使える
コミュニケーション・態度
- 相手の目を見て話を聞ける
- 返事ができる
- 困ったときに先生に伝えられる
- 嘘をつかない
- 人に優しくできる
- みんなと一緒に行動できる
体・姿勢
- 姿勢よく座れる
- すぐに動ける
- 寂しくても泣かずにいられる
全部を完璧にこなせる子は そうそういない。
でも、できるものが多ければ多いほど きっと「スーパー1年生」に近づける。
それでも、何よりいちばん大切なのは
「元気に学校に通うこと」
笑顔で「行ってきます」と言えた日 笑顔で「ただいま」と帰ってきた日は
盛大に、思いきり 褒めてあげてほしいと思います。

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