良い人ほど、人に頼れない。
体調が悪くても「迷惑をかけたくない」と無理をして。
仕事が山積みになっても「自分の責任だから」と夜遅くまで残って。
誰かに弱音を吐くことすら、罪悪感に変わってしまう。
教育に関わる仕事は、特にそうだ。
児童生徒のためにできることは、青天井にある。
「もっとやれることがある」と感じる限り、仕事は終わらない。
だからこそ、意識的に「抜く」ことが必要だ。
そして、誰かに頼ることを、自分に許してほしい。
実は、人に頼れる人こそ仕事ができる人だと私は思っている。
抱え込まず、周囲をうまく巻き込み、チームで前に進める人。
そういう人が、長く、よい仕事をし続けられる。
一人で学習塾を経営していると、孤独を感じることがある。
最終的な判断は自分がするしかなく、責任もすべて自分にある。
でも、ありがたいことに、悩みを聞いてくれる人がいる。
一緒に戦略を考えてくれる人がいる。
本気で向き合ってくれる仲間がいる。
その環境は、大切にしなければいけない。
そして、遠慮なく頼っていい。
頼ることは、弱さじゃない。
人とつながる力だ。
SSGも、そういう場所でありたいと思っている。
生徒にとっても、保護者にとっても、
「ここには、気兼ねなく話せる人がいる」
そう感じてもらえる場所に。
勉強を教える前に、まず安心できる居場所として。
誰かが誰かに頼れる、そんな関係性を大切にしながら、
今日も新河岸で、一人ひとりに向き合っていきます。

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